１/焚き火とオーブン

焚き火とオーブン

焚き火、オーブン、電気オーブンは肉や野菜などの食べ物を調理するために使用するもの。

焚き火とオーブンは燃料を燃やして調理し、電気オーブンは発電機からの電気を使用して調理する。それぞれでの調理時間は異なり、また焚き火はその中でも簡単なグリルされた肉などしか調理できない。

焚き火とオーブンの使い方

焚き火とオーブンは、右下の２つのスロットのうち右側に木材またはウッドプランク、レッドウッド、レッドウッドプランクをセットし、｢調理を開始｣を押すことで素材を消費して加工する。

燃焼中に｢火を消す｣を押すと火が消えて燃料の消費及び調理が停止する。使用された燃料は溶融終了後も燃え続けるため、気が付いた時は停めておくとよい。

電気オーブンの使い方

電気オーブンは予め発電機やパワーコントロールユニットなどの機械を設置した上で、発電機側でガソリンを消費して得た電気で調理する。

1. 木製財団などの上に電気オーブン、発電機、燃料タンクを設置する。
2. 燃料タンクを開き、ガソリンを入れる。
3. 木製の壁などを設置し、その壁にパワーコントロールユニットを設置する。
4. 電気オーブン、発電機、燃料タンクを開き、「None」をタップし「PCU_0」に変更する。
5. パワーコントロールユニットをタップして電源を入れると電気オーブンが使用できる。（右下のランプが緑色になっていれば電源がONの状態）

　　使い終わったら、もう一度タップして電源　

　　をOFFにしよう。

卵について
卵は今のところバンカーでのみ手に入れることができます

調理品

燃料

加工時に必要な燃料の一覧。

燃やせそうな木炭とガソリンは何故か燃料として使えない。

ウッドプランク及びレッドウッドプランクは燃焼時間が長いが、木材2個(1分40秒)とレッドウッド3個(4分30秒)から作成するので燃費がめちゃくちゃ悪い。

SDGsを意識するなら加工せず素材のまま燃やそう。